母は続くよどこまでも~ダブル卒業の春~
ニーハオ、ニホンコンです。
中学生と小学生が卒業。
先週は2号の中学校卒業式、今週は小学校のを卒業式を控えています。

3人の子育ては、3号が生まれてから最初の数年は記憶がひとつもナッシング。
何なら写真も1枚も残っていないという。多分、両手が空いていなかったんだと思われ。
大きくなったらなったで、ここ数年は小中高すべてのが入り混じるぐちゃぐちゃ時代。
健やかなときも病めるときも子どもとガッツリ関わっておりました。
楽しくも苦しく振り回され、あれ?大きくなったら楽になるって誰が言ったんだ?状態。

手が空かなかった幼少期に比べ、両手こそ空いたけれど、結局ハンドルを握る手に代わり
無料タクシードライバーのごとく、子どもたちをあっちへこっちへ送っていました。
学校からのお便り、塾などスケジュールなどがもうバラバラすぎてトイレの壁を
目一杯使って忘れないように貼っておく。「1人になれる時間で読もう」形式にしたけど、
「今日の給食」だけしっかり読んで、他はほぼ流し読みしていたっけ。
小学校の保護者は長女の時から数えて12年。同級生のお母さんたちを沢山沢山見送り
それでもまだ最後まで残っていました。

ここ数年、お母さんという立場で動くことが本当に多かったのだけれど、
「めちゃくちゃ楽しかった!」と胸を張って言えるのはなぜだろう。
あれだけ子育てよりも仕事したいと熱望していて、延長保育までしてまで働いていたのが、
あの時代よりも家にいるぞ(笑)

いつの時代もお母さんは、何かと折り合いをつけながら同時進行でいくつものことを
ぐわっと進めていく生き物なのかもしれません。
まもなく最後の小学校の卒業式、ランドセルが居なくなることを、ほほえましく思うのか、
はてまた寂しく思うのか、どんな気持ちになるんだろう。
まだまだ続くよ母ライフ、春からは第何章なのかもうよく分からないけれど、新しい生活が
始まろうとしています。
