バリの仲間と同窓会
バリに行ったのが3カ月前。濃厚すぎて時間が早いんだか遅いんだか分からない変な感覚。
リトリート仲間たちと久しぶりに集ってきました。
一瞬にしてぎゅっとなるメンバー
年明けに「良かったら集まりませんかー?」な呼びかけをしたら、一晩でほぼほぼの参加率。
北は北海道、西は京都、姫路から。国外はアメリカから「参加します♡」と返事。
あれ?皆さんにとって世界はどこも狭くて、東京なんてひょいっと来れちゃうのかな?と
自分の感覚を疑うほど。
もはや、距離感のバグとでもいうか。いやキョリじゃない、バリなんだよ、とつまらない
ダジャレを思いながらも、ホントに距離じゃなくて、あの数日間の濃密な日々と仲間に会える
ならどこへでも行けそうな気がする。そんな同窓会の熱気に、早くも感動していました。
同じメンバーと、今度は東京で
田んぼと鳥のさえずりしかなかったバリから一変、宴は東京駅の南側、ビル群に囲まれる
八重洲ザマス。

懐かしい面々の顔を見るだけで嬉しいのだけれど、「旅先のメキシコからの飛行機が
遅れてます~」や「名古屋から鈍行(要は各駅停車)で来ました~♡」などという猛者たち
の報告が。
ああ、やっぱりこのコミュニティにいるメンバーって、常々思うのだけれど、割と普通で、
ちょっと変♡、なのだ(笑)

同窓会にはこれまたナイスタイミングでバルセロナから学び直しの一時帰国中のノリコ先生
も顔を出してくれました。おそらく全員の移動距離を繋いだらぐるっと世界一周するくらいの
ワールドワイドさではなかろうか。
ひとりずつお店に入ってくる中、「きゃーーー♡!!」と喜ぶ私たち。同窓会と言ってしまえば
一言なんだけど、あの時間とあの場を共有した、大切で忘れがたい経験をした同士。
顔を見ると一瞬であの空気に戻り、全員の顔を見ただけで「泣きそうになるー!」と涙ぐむ
メンバーもいる。そのぐわっとこみ上げてくる気持ち、皆同じでした。
バリから帰ってきて、どう?
私たちは旅から帰ってきて、それぞれの日常に戻り、きっとそれぞれに忙しかったり慌ただし
かったりする日々を送っていたかと。

じゃあ私たちはあのバリで何を得たんだろうね、なんて会話をしていたのですが、
とてもじゃないけれど言葉で言い表せないよねー、なんて話してました。
1人のメンバーが言ってました。「目を閉じて思い出そうとすると、『あの景色』が浮かぶ」と。
そう、『あの景色』とは、もちろん違う絵柄かもしれないけれど、バリの温度や風の匂いや
誰かの言葉、自分をここに連れてこれた自信や嬉しいが気持ちがないまぜになって、幸せな
気持ちと一緒に思い出されるものではないかなと。

そして、あの場で得た安心感や大丈夫、という自分への信頼感みたいなものがあったのでは
ないかなと。
ちなみに私にとってはバリが圧倒的お守り。「へっへー、バリでの感覚があるんだもんね」と、
あれからずーっと勝手にひとりで思っています。
滝だよね、滝
話題で挙がった印象に残っている光景は、旅の後半で訪れた、滝ではなかろうか。
なかなかの秘境で、ふらっと観光に来たくらいではたどり着けそうもないところ。
バリ・ヒンドゥー教のしきたりに従い、全員クバヤと呼ばれる紫色の沐浴着を着て
祈りを捧げ、沐浴をします。

沐浴というか、もう冗談抜きで頭もげそうになるくらいの水圧の中、全員で叫ぶこと叫ぶこと。
滝に打たれながら、お腹の底からでっかい声を出すことで邪気が払えるんだとか。
これがもう、サイコー。ネガティブなエネルギーを放出しまくりで、ポジティブなエネルギー
を沢山いただいてきました。
数日間ピラティスやヤムナで体を整えて、滝でぐわーっと叫んで要らないもの全て放出し、
空っぽにしてから、最後にブレスワークをする。
バリの5日間は超絶かんたんに説明するとこんな感じですが、初めましてだった人たちが、
このリトリートを通してかけがえのない仲間となり、3カ月経ってもメンバーの顔を見る
だけで感動がこみ上げてくるまでになるという。壮大な魔法にかけられるみたいですが(笑)
実際、ホントそう。
もしかしたら、くだんの「目を閉じたら思い出す」あの感覚それ自体が、魔法みたいな
ものなんじゃないかな、なんて思ったり。
エネルギーを交換して、また日常に戻ります

もう楽しいだけの時間。みんなの顔を見ただけで安心したし、近況報告で驚いたり笑ったり。
1人は「最後のブレスワークでエネルギー入りまくっちゃって、会社作っちゃいました♡」
なんていうスーパー発言を、いつもの彼女の感じでサラリと言ってくれちゃうもんだからビックリ。
でも、そのくらいのパワーが出てきてもおかしくないくらい、充電なんて言葉じゃ足りない経験。
それがリトリートかなと。
名残り惜しくて後ろ髪引かれまくり。リトリート中なら「じゃあ後で~」といって、食事時まで
バラバラしていた私たち。次の「じゃあ後で~」には少し間があるかもしれないけれど、今回
別の形で皆に会え、リトリートとはまた違うエネルギーを頂いてきました。
また会う日まで。
それまでお互いの日常で、沢山笑って泣いて、チャレンジして。そしてまた泣きそうになる
ほどの嬉しい再会をしましょうか。
2月24日 ニホンコン
追記:バリのリトリート?何だそれ?という方はこちらをどうぞ。