まだ頂上は見えないのに。

おはこんばんちは。飯塚です。

こちらはずっと雨ばかり。

自然災害があまりないアイルランドですが、ここ最近は水害のニュースが連日報道されています。

連日雨続きで地面のぬかるみも酷い。もう土が水分を吸い込めない、とでも言わんばかりにぶかぶかして。

気温はさほど低くはなく、ただただ雨が続くので挨拶がわりの天気の話をします。

沖縄から移住した日本人の方、オーストラリアから移住した南アフリカの方、どちらも憂鬱そうで

「鬱になりそう。よくこんな天気でやってけるね。もうどこか行きたくなる」

確かに太陽欲しいよね。だからアイリッシュは冬にスペインに旅行に行くのです。

以前から大好きなパン屋さん、カフェになってリニューアルしたので珍しく友達と行きました。

隣人も息子のお友達家族もスペインの離島にホリデイに行っていて。なんだか羨ましい。

南イタリアの眩しさが懐かしい。また行きたい、いま行きたい。

どこ行ってもレモンやオレンジの木があるイタリア、温暖な気候っていいなぁ。

こちらも物価高に悲鳴をあげています。

日本も物価高が家計を圧迫しているとは聞いてますが。

アイルランドは元々物価が高くて悪評高い国です。

イタリア、スペイン、フランスもアイルランドより物価安いので近場のホリデイはちょっとお手頃価格でお得感あります。

イタリアも外食がアイルランドの半額でした。

ナポリにこれを食べるためにまた行きたい、くらい美味しかったし安かった。

しかも、アイルランドの外食はそんなに美味しいわけでもないのです。

というわけで我が家は普段外食をほぼしません。

外食しなくても食費はかかります!

レストランの外食は高くてイマイチ…なので、ファーマーズマーケットでブリトー、カレーやエチオピア料理、鶏レバーパテなど買うのが好きです。最近食べてないなぁ。

食べる量が増えてる(当たり前)

角田光代さんの小説が好きなのですが。

「八日目の蝉」は映画化、ドラマ化もされていてどちらも良かったです。

「この子まだ朝ごはん食べてないんです!」

という重要な場面があって。

母が誘拐した娘を大切に育てているのがうかがえるのですけど。

土曜日はたまにパンケーキ朝ごはん。こちらのパンケーキはいわゆるクレープ風な薄いの。フライパン三つを同時に稼働!

成長期の子供にはご飯を食べさせないといけないわけです。

そして子供の食欲は増すばかり。

魚屋さんで新鮮なマグロ、サーモン、エビを仕入れたので手巻き寿司!

あれ、おかしいな。

前はこれくらいで足りてたよ。

って感じで用意したらあっという間になくなる…。

鴨肉丼も人気メニューですが、前はお肉半分で足りたんだよなぁ。

我が家は夫や長男もお弁当持って行くので「残り物」が必要な我が家。

長男のお弁当。野菜は「家でしか食べたくない派」なので基本的に茶色です。

1.2kgのローストチキンも前は夜食べてタッパーに入りきれないくらいお肉が残っていたのが、前回はほぼ残らなくて、

「まさか近いうちに鶏肉二羽分必要な時もそろそろなんでは」なんて不吉な話をしたくらい。

もちろんね、わかっているんですよ。うちの子まだ11歳と7歳、4歳でまだまだ「食べ盛ってすらない」ことも。

我が家は中華率高め。

登山ならば、きっと現時点は三合目くらい?まだまだ先は長い。脅威の底なし胃袋に本格的に不満を言うのはこれからなんだろう。

ねぇ、あんた達、どんだけ食べんの?

これからどうなるの?

私がイタリアに一週間いて帰宅したらパン一斤分の空袋が7つもあった。そんなに食べるのか!

とりあえず未来の事は考えないようにします。

4歳児は一日きゅうりを2本食べます。この状態のを4つ。皮は嫌いらしい。なんで?何がいいの?家族全員で不思議。毎回スーパーできゅうりをごっそり買う。

西果て便り

(毎週木曜日更新)
世界放浪の後にヨーロッパの西端アイルランドに辿り着く。海辺の村アイリッシュの夫、と3人の子供達(息子二人、娘一人)と暮らしています。