両国餃子。
こんな夜は、両国で餃子。
わんこそばのように餃子が出てくるらしい、亀戸ぎょうざへゴー。
最低2皿は食べることが義務。
食べたらおかわりは?と聞きにきてくれる。
皿が回転寿司のように積み重なる。
なふど、ネットの情報を見ながら、都営新宿線森下駅で降りて、両国駅まで徒歩で向かいます。

首都高速の下の水路。
昔から、一度は海沿いの水路のある場所に住んでみたい。

なんか人がいない。

これが、国技館か。と思ってたら違った。
江戸東京博物館みたいなのだと思う。

餃子。あっさり目。
皮さくさく、中はしっとり。確かに何枚も食べれる。

あんかけかた焼きそばをチョイス。大正解。

近くに照明機材で有名なDAIKOの本社があった。
ネオンが可愛い。

運んでいる様子がなんか不思議なトラック。

帰りの高架下は幻想的。

味のある、パブ。パブですらわかりにくいのにパブハウス。
しかも道。物語性。
ここで声を枯らし、てない。
そんな餃子旅でした。
またー。