やばい、日が変わった!
ども、カルロスです。
はい、そうです。もう今はニホンコンさんの時間です。
いや、年度末。辛いんですよねぇ。
公共の仕事
言い訳ではないのですが、この機会に、国や自治体などの仕事の特徴を申し上げておきたいと思います(いや、言い訳じゃん)。
まず、日本の会計年度でコトが運びます。3月締め。4月初め。
つまり、3月に向けて、12月くらいから忙しくなり始めます。残り4ヶ月をもって成果を評価し、まとめるといった作業が押し迫ってくるのです。
わかってますよ、はい。前もってやっています。ひとつ、ひとつの作業の区切りがつくたびにまとめて、あとあと焦ったり、慌てたり、取り乱したりしないように、そうりゃーそうですとも。しっかり準備はしています。でもね、やっぱり万有引力の法則のごとく、たまってしまうんですよ、後半に。
一つの年度が終わると言うことは、新しい年度も始まるわけです。新しい年度に向けての動きや計画をたてるのは、毎年6月くらいまでに動きます。この辺までには、こんな事をやったらみんなの生活が楽になりますよ、そのために私たちこんなことできますよ、それにはこれくらいのお金がかかりますよっていうような情報交換をします。
こうやって書くと単なる”おねだり”にも見えてしまいますが、そうでもないんです。とてつもなく早く進む技術開発の情報をお知らせしたり、逆にこんなことやりたいんだっていうような希望を聞くお互いのアップデート、純粋な切磋琢磨でもあるのです。
そして、準備した計画は、1月後半くらいから公示されます。ここが重要なところ。いくら、役所としっかりディスカッションしたものであっても、いや〜これいいっすね!じゃ、御社でぜひやってください!とはならないのです。機会の公平性を担保することは大前提なので、こんな仕事やります!だれかやれる人いませんか?って公に大募集するんです。それが公示。
そこに、関係する各社がウチならこんなこともできる、なんなら安くできる(税金使うわけですからね)、効率はうちの方が良い!精度はうちの方が高いよぉ〜、と言うような提案に工夫を凝らします。で、競争の果てに採択された仕事は4月頭からスタート。
イレギュラーなものとしては、補正予算というものもあります。ニュースでも出ますよね。予算が余っていれば年度後半で案件化します。一般的には12月くらいから出始めたりします。出血代放出(実際はみなさんの努力で余った税金)。それも、より良い提案を工夫を凝らして提案します。
ね、わかるでしょ?大体12月から3月に向けて仕事が山積みになるんですよ。
どんなに準備しても(お尻に火がつかないと筆が進まなくても)溜まっちゃう一年のまとめ。新しい年度の仕事への提案。出血補正予算の提案をしたり、採択されたらその仕事の実施….
ほら、考えただけでも寝れなくなってきます。そして、今日ももう25:00だ。
タイトル写真は、しんしんと雪降る中見学してきた地元千葉は香取の酒蔵です。自然酵母を使った独特で素朴なお酒と酵母を使った食事ができるカフェもあり満足。
気になる音楽のコーナー
Tempo / GENSI
最近、品川ゲートウェイ駅がクラブ化しているらしく、そのうち行ってみたいなと思っているのですが、これもちょい前にOsawa Shinichiさんが回していた曲です。かなりアッパー。もう夜ですけど(なんなら翌日ですけど..)、隣近所のご迷惑にならない程度の爆音で聴いてください!
では、またまた。