Mostly earth, sometimes space.

寒くなりましたね

ども、カルロスです。

すっかり12月です。ウキウキしている人、ソワソワしている人、ゲッソリしている人、どんな人にも平等に12月。2022年の終わりです。

私はといえば、仕事の関係で年度末にまとめの作業が集中するので12月が終わるともう1月から令和4年度最後の四半期になるわけで、正直 “やべーな” という意識の中バタバタと過ごすというのが12月。街にクリスマスノエルが流れ、イルミネーションがきらめきだすと大きくため息をついてしまいます。

さて、画像は11月23日の北海道、道央のSentinel-2の観測データです。11月16日に札幌で初雪が観測されたので、その一週間後ですね。すっきり晴れていませんが、かえって寒そうな雰囲気が出ています…

富良野の西側、芦別岳に代表される夕張山地がしっかり冠雪しています。札幌の西側の手稲周辺でも降ってそうですね。いやぁ、寒そう。

実は、北海道よりもこちらに住んでいる方が長いのですっかり寒さには弱くなってしまっています。

雲間に見える道央 produced from ESA remote sensing data

今回もちょっと短めに

雲と雪は衛星から見るだけでは判別しにくいのです。どうですか?上の画像見てみて。私たちが見ると、パターンから大体分かったりしますよね。私たちをもってしても、平野部にびっちり雪が積もっていて、その上に途切れ途切れの雲だと??となったります。

そんな時には、画像だと温度の情報を使います。赤外域のチャンネルです。

雲は高いところにあって、衛星から見ることができる雲のてっぺんの温度、雲頂温度が積雪よりも低いのです。画像と一緒に温度のデータもとっていれば、同じ白でも温度が低い白は雲だし、恩田が高めだと雪だよねってわかるのです。

気になる音楽のコーナー

Dead or Alive / You Spin Me Round (Remix 1)

大学の頃はユーロビートの全盛期。一発屋に混じって、とても良い曲がいくつもありました。この曲もその一つで、色々なリミックスが出ています。このリミックスはミニマル色が強いですね。

ボーカルのピート・バーンズは今でこそLGBTQ。多彩なのに早くに亡くなってしまいとても悔やまれます。

では、またまた。

ほぼほぼ地球 たまたま宇宙

(隔週月曜日更新)
RESTECで人工衛星で観測される地球のデータをあれこれする仕事をしています。見知らぬ人から、カルロス!と声をかけられることがあります。

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