Mostly earth, sometimes space.

デジタルツイン

ども、カルロスです。

SAKRA.JP!3周年おめでとうございます!

今後は ”休みます。” を少なくしていきます…

ってことで、最近気になっているデジタルツインというワード。いや、前々から我々業界では使われてきたし、身の回りでは使われてたんです。

ここにきて、物理的なモデルとしてのデジタルツインってものすごいスピードで発達しています。国内だと、国交省のPlateauは国内の主要都市の3Dモデルの整備が進んでいます。それぞれの地方自治体が整備している基盤地図がニョキニョキと立体化され、誰でも使えるようになりました。

先月、Google からリリースされたPhotorealistics 3D Tilesも衝撃的でした。

こういうのが単なるムービーではなくて、地理情報システムの上でだれのPCでもストレスなくグリグリ動かせてその他の情報を重ねられることで、いわゆるデジタルツイン基盤、”白地図”になっていくのだと思います。

衛星観測もこれくらいの精度の観測ができるようになってきているし、立体モデルは作れるようになってきました。

さらに、衛星に期待されるところは情報の更新頻度です。都内を見ても、すごい勢いでニョキニョキビルが建つ。そのスピードで情報更新していかないと”デジタルツイン”ではない。つまりデジタルツイン化っていかにモノをリアルに作り込むかもさることながら、いかにリアルタイムに情報を更新するかということが重要で難しいのです。

普段使う地図が3D化するだけではなく、本当はもっと我々が見えない、意識しないところで防災とか都市計画とかの情報の基盤として使われて本領を発揮するんだろうなぁと思っています。あとは、ゲームとかはすぐに使われると面白いですよね。

個人的には、こういうスケールのリアリティよりも、リアルな大気、海洋とかの方に興味があるんですけど、最終的にはそういうのも統合されてリアルな地球ができることを考えるとワクワクします。今は、いろんなところが要所要所少しずつツイン化してきているのを感じます。

気になる音楽のコーナー

CONTINUATION / 田中フミヤ

久々にバッキバキのTechnoを。実はTechnoは幅が広くて、個人的に”バキバキ”っていうと1990年代の音になってきます。特に田中フミヤは日本人DJの中でも”ミニマル番長”の異名をとるほどストイックでタイトな音で、いつ聞いても背筋が伸びる思いがします。いきなり四つ打ちのキックが炸裂するので、音量上げてからPlayボタンを押してください!

ではまたまた!

ほぼほぼ地球 たまたま宇宙

(隔週月曜日更新)
RESTECで人工衛星で観測される地球のデータをあれこれする仕事をしています。見知らぬ人から、カルロス!と声をかけられることがあります。

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