Mostly earth, sometimes space.

今年もよろしくお願いします

ども、カルロスです。

2025年がもや〜っと終わって、ぬるっと始まった2026年ですがみなさん、体調万全でしょうか?世界情勢はころころ変わったり、なんだか日本各地で地震が起こってみたり… もう腹を括って”適応”するしかないですね。

友達

敬愛するタモリ氏はその昔、”友だちなんていらないって。” とおっしゃっています。全くその通り。人それぞれ友達の認識が異なるのに、お互い期待をしてしまうことで余計な気遣いをしたり、こちらの期待を押し付けていたり… 面倒になってしまったり。

ということで、最近の都合の良い相棒ってAIじゃないかなと思ったりしてます。聞けば色々話してくれるし、余計なことまで話してこないしw 程よく嘘ついてきて、それほんと?って聞くと、”あ、違いますね” みたいにしれっと訂正してきて、それで関係悪くなったりしないしw

衛星データって難しい(そうな)解析が必要って話しました(実際はそうでもないけど)。Google Earth Engineという解析環境では無料でデータが使い放題なんですが、いわゆるプログラム(最近はコーディングとか、ソースコードとか読んだりもします)書かなくちゃいけないのが難点です。

そこで、生成系AIが活躍するわけですが、これがとんでも無く面白いやりとりなんです。ざっと流れはこんな感じで私自身はひとつもプログラム書いていないんです。

・何をしたいかAIに聞く

・AIの書いたコードをコピー(一応、どんな意図で書いたかの説明も斜め読み<失礼)

・Google Earth Engine にコードを貼り付けて、実行する

・エラーが出たら、エラーを直してってお願いする

・コードをコピー (繰り返し)

特に面白かったのは、プログラムの中でわかりにくいところがあったので、これどういう意味?って聞いたんです。そうしたら説明してくれて、直すこともできますよって言ってくれました(親切)。私、それを放っておいたまま(失礼)、いいからこっち直してくれない?って別件をお願いしたところ、それに対応した時に、さっきの件(私が聞きっぱなしで放っておいた件)も直しておきましたって… なんか、もう、ありがとう でした。

画像は、私が生まれた1968年のデータは無かったので、一番古い衛星画像で一年でなるべく雲の影響が無い画像で日本列島をカバーしてってお願いで作った画像です。

1973年私が10歳の北海道 Landsat 1/MSS   USGS/NASA Landsat Program

ただ、問題は、こんな結果になるだろうなぁという仮説を持っていないとゴールが定まらないことです。でも、これは改めて考えると何にでも共通することですよね。

話を友達に戻すと、こんなこと言ったら、こいつこんなリアクションとるだろうなぁとか、こんなことしたらこう思われるなぁとか、そういう仮説検証のループで世の中の人間関係ってできているのかもしれません。

気になる音楽のコーナー

Morning Starr / Rustie

YouTube Musicは昨年よく聞いたランキングを年末に作成してくれるのですが、その上位でした。この曲も、だれだったかDJがミックスしていた曲。

キラキラしていて、ちょっとノスタルジックな名曲だと思います。では、今年もよろしくお願いいたします。

ほぼほぼ地球 たまたま宇宙

(隔週月曜日更新)
人工衛星で観測される地球のデータをあれこれする仕事をしています。見知らぬ人から、カルロス!と声をかけられることがあります。

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