インディーアーケードの新しい場所/ Tamakotronicaウィークリーレポート

おはようございます。Tamakotronicaウィークリーレポートです。
今週は JETCola と The Cap Circus を東京ビッグサイトの「産業交流展」に出展してきました。
普段僕が参加しているゲームイベントとは異なり、この展示会は製造業・素材・技術サービスなど多彩な業種が集まるビジネス寄りの場。
来場者の雰囲気もまったく違い、スーツ姿の方々が会社の“視察”として歩いているような印象でした。
ゲームがビジネス展示会に現れたら?
そんな中でゲームコンテンツがどう映るのか、正直少し不安もありました。
「なぜこの展示会でゲーム?」という質問は、やはりいちばん多かったように思います。
確かに、精密加工や素材、技術サービスが並ぶ中に突然アーケードゲームが現れたら、不思議に見えるのも当然ですよね。
ただ、僕のゲームはもともと**イベントやゲームセンターにフォーカスした“その場でしか得られない体験づくり”**を目的としています。
その点を丁寧にお話ししたところ、皆さん興味深く聞いてくださり、思った以上に多くのご感想をいただくことができました。
会社イベント・レクリエーションへの応用
印象的だったのは、企業の方からの反応です。
「社内イベントに使えるかもしれない」
「社員同士の交流のきっかけになりそう」
「レクリエーションで盛り上がりそう」
そんなご相談をいくつもいただきました。
さらに、イベント運営で起こっている課題解決に使えないか、といった具体的な話まであり、
“インディーアーケードゲームの新しい展開”を感じた瞬間でもありました。
普段とは違う環境に飛び込むことは、多少緊張もありますが、
こうして新しい視点や可能性に出会えるのだと改めて実感した三日間でした。
お誘いくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして—最大の敵は「渋滞」だった
ここからは完全に余談ですが……
三日間ビッグサイトに通う中で、僕には一つだけどうしても言いたい不満がありました。
渋滞、ひどすぎません?
朝のラッシュが終わったはずの時間帯でも道路はパンパン。
通常なら1時間で行けるところが、3時間近くかかることもしばしば。
東京に住んでいる以上、仕方ないのは分かっているのですが、それにしてもなかなかのストレスです。
ここまでくると “渋滞がテーマのゲーム” でも作ったら面白いんじゃないか……
そんなことを考えながら、11月最後の週が静かに幕を閉じました。